これまでの岩瀬文庫講座


記念シンポジウム「再考!三河大浜騒動から問われていること」

日時
令和4年7月2日(土) 午後1時30分~
第一部:講演会
「大浜騒動とは何だったのか~騒動と事件~」
 青木馨氏(同朋大学仏教文化研究所客員所員)
「大浜騒動の社会的背景~真宗優勢地域西三河の特徴」
 遠山佳治氏(名古屋女子大学短期大学部教授)
第二部:対談「それぞれの大浜騒動」
出演 遠山佳治氏・青木馨氏
司会 松金直美氏(真宗大谷派教学研究所研究員)
場所
西尾市文化会館小ホール
定員
150名(要予約・抽選)
申込方法
往復ハガキで〒445-0847 西尾市亀沢町480番地 西尾市岩瀬文庫「記念シンポジウム」係まで申込
※6月10日(金)必着
【往信】ウラに申込者の氏名・住所・電話番号 ※1枚につき2名まで
【復信】自分の住所・氏名をオモテ書きに明記(ウラは白紙のまま)
料金
無料

展示解説「刀 ~書物からみる刀の魅力~」

企画展「刀 ~書物からみる刀の魅力~」の展示資料をプロジェクターで映しながら、内容やみどころを解説します。

日時
令和4年3月19(土) 午後1時30分~(約40分間) ※満員御礼
令和4年4月16日(土) 午後1時30分~(約40分間)
 ※内容は各回とも同じです。
場所
岩瀬文庫 地階研修ホール
定員
各回ともに15名(要予約)
予約方法
3月5日(土) 午前9時より電話(0563-56-2459)または直接岩瀬文庫へ

古文書講座「江戸時代の西尾の古文書を読んでみよう!」

企画展「江戸時代の西尾」に出品された資料を読む初心者向けの講座です。 (※画像は参考です)

日時
令和4年1月22日(土) ①午前10時~11時30分 ②午後1時30分~3時
①②は同じ内容です。
場所
岩瀬文庫 地階研修ホール
資料代
100円
定員
各回ともに15名(要予約)
受付
1月8日(土) 午前9時より電話(0563-56-2459)または直接岩瀬文庫へ

展示解説「江戸時代の西尾」

特別展「江戸時代の西尾」の展示資料をプロジェクターで映しながら、内容やみどころを解説します。

日時
令和3年12月25日(日) 午後1時30分~(約40分間)
令和4年1月8日(日) 午後1時30分~(約40分間)
 ※内容は各回とも同じです。
場所
岩瀬文庫 地階研修ホール
定員
各回ともに15名(要予約)
予約方法
12月11日(土) 午前9時より電話(0563-56-2459)または直接岩瀬文庫へ

江戸時代の塩づくりの記録を読んでみよう!

企画展「塩」に出品された資料を読む初心者向けの講座です。

日時
令和3年8月22日(日) ①午前10時~11時30分 ②午後1時30分~3時
①②は同じ内容です。
場所
岩瀬文庫 地階研修ホール
資料代
100円
定員
各回ともに15名(要予約)
受付
8月3日(日) 午前9時より電話(0563-56-2459)または直接岩瀬文庫へ

岩瀬文庫講座「吉良と赤穂の塩づくり-赤穂事件塩田原因説をめぐって-」

江戸時代、日本屈指の塩田地帯であった赤穂藩の塩づくりと地元饗庭塩について解説します。

日時
7月3日(土) 午後1時~4時30分
講師
「赤穂事件塩田原因説について」小林輝久彦氏(西尾市史調査員)
「赤穂の塩づくりの歴史」荒木幸治氏(赤穂市教育委員会文化財課)
「吉良の塩づくりの歴史」三田敦司(西尾市教育委員会)
場所
横須賀ふれあいセンター(西尾市吉良町小牧郷前5番地)
定員
100名(先着順)
※6月8日(火)から受付開始。下記のいずれかの方法でお申込みください。
1回の申請で2名まで申し込み可能です。
①あいち電子申請・届出システム
https://www.shinsei.e-aichi.jp/city-nishio-aichi-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=30943
②往復はがき(代表者の住所・氏名・連絡先・申込人数をご記入ください。)
聴講料
無料

古文書講座「江戸時代の疫病の記録を読んでみよう!」

企画展「悪疫退散」に出品された資料を読む初心者向けの講座です。 (※画像は参考です)

日時
令和3年5月23日(日) ①午前10時~11時30分 ②午後1時30分~3時
①②は同じ内容です。
場所
岩瀬文庫 地階研修ホール
資料代
100円
定員
各回ともに15名(要予約)
受付
5月9日(日) 午前9時より電話(0563-56-2459)または直接岩瀬文庫へ

展示解説「悪疫退散」

特別展「悪疫退散」の展示資料をプロジェクターで映しながら、内容やみどころを解説します。

日時
令和3年3月28日(日) 午後2時~2時45分 3/28残りあと1席です
    4月25日(日) 午後2時~2時45分
 ※内容は各回とも同じです。
場所
岩瀬文庫 地階研修ホール
定員
各回ともに15名(要予約)
予約方法
2月27日(土) 午前9時より電話(0563-56-2459)または直接岩瀬文庫へ

「三川国造と穂国造の謎(?)を解く  ~記紀・『国造本紀』・木簡と、新発見!正倉院宝物銘文から~」

連続講座 史料から歴史の謎を読み解く2020
第2回 (「科研費・基礎研究(S)「天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展」研究グループ共催」)
日時
3月21日(日) 午後2時~3時30分
講師
田島 公 氏(東京大学史料編纂所教授)
場所
岩瀬文庫 地階研修ホール
定員
30名(要予約)
※3月6日(土) 午前9時より電話または直接岩瀬文庫へ
※感染拡大防止のため当日の飛び入り・モニター観覧席はありません
聴講料
無料
※ご予約が満席になりました。ありがとうございました!

ゴーランドの横穴式石室研究とその後

明治初期、日本各地の古墳を記録したw・ゴーランドの研究から最新の古墳研究までのあゆみを解説します。東海地方で最も古い横穴式石室をもつ中之郷古墳(西幡豆町)などの三河地方の古墳を紹介しつつ、古墳の魅力に迫ります。

連続講座 史料から歴史の謎を読み解く2020
第1回 (「科研費・基礎研究(S)「天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展」研究グループ共催」)
日時
10月11日(日) 午後2時~3時30分
講師
土生田純之 氏(専修大学教授)
場所
幡豆いきいきセンターつつじホール(西幡豆町仲田14番地2)
定員
60名(要事前申込。先着順。)
申し込み方法
氏名・住所・電話番号を記入し、メールまたはFAXで文化財課講座係(岩瀬文庫内)へ