~岩瀬文庫資料にみる江戸時代のスポーツ~
明治以降に西洋から近代スポーツが伝わる以前から、日本人も古来よりスポーツを楽しんできました。江戸時代には、武士に必須の素養として剣術や弓術、馬術などの修練が推奨され、三十三間堂の通し矢など記録や勝敗を競う競技も生まれました。また、強豪力士の活躍などにより相撲興行が大人気となり、庶民の間でも娯楽として競技を観たり、実際にプレイしたりと多くの人たちがスポーツに親しんでいました。
愛知県でアジア競技大会及びアジアパラ競技大会が開催される今年、岩瀬文庫の蔵書を通して江戸の人々が楽しんでいたスポーツの世界を覗いてみましょう。