「物産学」とは、各地の動植物や鉱物、農作物といった産物を研究し、日々のくらしや産業に役立てることを目的とした学問です。江戸時代から明治時代にかけて、国内産業の振興に力を入れた結果、日本各地の特産物の調査や、動植物の栽培・養殖などが盛んになりました。人びとの関心も高まり、各地の産物をまとめた「産物帳」の作成や、「物産会」や「博覧会」などの展示会が開催されるなど、物産学は発展していきました。
本展は洋学史学会の全面協力のもと、岩瀬文庫の蔵書を通して物産学のあゆみをたどり、当時の人々の産物(もの)へのまなざしに迫ります。
2026年12月09日(水)〜2月28日(日)
三河木綿(仮)
準備中です
2027年3月06日(土)〜5月30日(日)
瓦(仮)
準備中です
※展示のタイトル、内容は変更になる場合があります。