岩瀬文庫の常設展示では、日本の書物文化を概観できる展示となっています。現在では本の装丁というとほとんどの書籍が洋装をなしています。日本の伝統的な書籍は和紙を絹糸で綴じる和装本です。巻子本、折本や粘牒装などの本の綴じ方をとっても様々な装丁がとられていました。そんな装丁の種類の様々や、写本(手書きの本)、版本(印刷)の歴史を紹介しています。日本の書物の豊かさを体感できる展示です。
 さらに、岩瀬文庫の蔵書のレプリカ本の閲覧体験ができます。子供たちは触れたことのない巻子本や和装本に触れられるとあって人気のコーナーとなっています。