※令和3年度の応募は締め切りました。

にしお本まつりと「文字・活字文化の日(10/27)」にちなみ、「本」「読書」「図書館」「岩瀬文庫」「本まつり」などをテーマにした短歌・俳句・川柳を募集した文芸コンクール。
西尾市内はじめ、北は北海道から南は鹿児島県まで、全国各地からたくさんの素敵な作品をお寄せいただきました。
厳正なる審査の結果、下記の通り入賞作品が決定いたしました。(敬称略)

短歌部門

応募作品 248首

最優秀賞 

読み聞かす孫に翼が生えい出て 未知の世界へ羽ばたいてゆく
千葉県市川市  小田中準一

入選

チェーホフの全集を背に夫と児が ずらり並べる鬼滅の刃
東京都足立区  小野史
短歌ってこれでいいなら私もと きっかけくれた「サラダ記念日」
埼玉県本庄市  白藤巳玲
好きなのは"足長おじさん"いつだって 夢見る頃に戻れるようで
佐賀県唐津市  古賀由美子
読み聞かす小さき声の聞こえ来る 図書館の本棚をへだてて
山口県光市  瀬戸内光
遠慮せず読みたい本を言うんだぞ 父の口癖今は娘へ
富山県高岡市  北山和宏

俳句部門

応募作品 330首

最優秀賞

存分に生かされ読書の夜長かな
西尾市下羽角町  濱嶋君江

入選

晩学の歳時記重し夜の長し
愛知県東海市  加藤久子
この本は吾が道標秋夜長
西尾市今川町  谷川清
古書店の明り皓々秋灯
愛知県東海市  加藤久子
午前から本の世界へ秋の雨
埼玉県春日部市  中野弘樹
若き日に頓挫した本読む秋思
福岡県久留米市  武藤裕治

川柳部門

応募作品 496句

最優秀賞

読むと言う楽しい夢に歳はない
岩手県盛岡市  大畑廣起

入選

巣ごもりの暮しで気付く本の良さ
東京都世田谷区  石川昇
爺ちゃんの声色楽しい読み聞かせ
広島県広島市  黒飛義竹
読み終えて顔をあげれば知らぬ駅
兵庫県西宮市  大恵やすよ
図書館に夢老い人の指定席
東京都豊島区  梶浦公靖
便りみてくせ字に母をなつかしむ
北海道北斗市  藤原茂法



  • 選は、作品のみ(無記名)を活字に直したものをもとに、西尾文化協会文芸部が行いました。
  • 入賞作品は、岩瀬文庫だより、にしお本まつりHP等で発表します。
  • 入賞者には、賞状と副賞として図書カードと岩瀬文庫ボランティアが手作りした作品集が贈られます。



過去の入賞作品

・2020年度の入賞作品はこちら
・2019年度の入賞作品はこちら
・2018年度の入賞作品はこちら
・2017年度の入賞作品はこちら
・2016年度の入賞作品はこちら