古書の博物館 西尾市岩瀬文庫

お知らせ


岩瀬文庫オリジナルマスキングテープの新作を5月1日から販売します!
色鮮やかな妖怪やかわいらしい骸骨の絵など、岩瀬文庫の蔵書のなかから選りすぐりの絵巻物をあしらいました。手紙の封をしていただくのはもちろん、手帳やカレンダーの飾り、お手元の文房具などのアレンジ、プレゼントのラッピングなど様々な場面でお使いいただけるマスキングテープです。ぜひお手にとってご活用ください!




販売開始 令和8年5月1日(金) 午前9時
場  所 岩瀬文庫1階休憩室(休憩室閉室中[9時~10時、16時~17時]は1階受付にて)
     ※通信販売も承ります(送料別途)。詳しくはこちらの刊行物・グッズページをご覧ください。
価  格 各500円
種  類 全2種類 ※どちらも25㎜×5m




A:『百鬼夜行之図(ひゃっきやぎょうのず)』 幕末明治頃写
  約9.5mにわたって、様々な姿をした妖怪たちを描いた絵巻物。行列の先では神様たちが妖怪を迎え撃つ様子が描かれます。




B:『人間一代戯画(にんげんいちだいぎが)』 江戸時代中期写
  一人の男の一生を描いた絵巻物。登場人物はすべて愛くるしい骸骨の姿で描かれています。


「自分の感受性くらい」「わたしが一番きれいだったとき」などの詩で、世代を超えて多くの人々を魅了する詩人茨木のり子。
今年は生誕100周年にあたります。
のり子は多感な少女時代を西尾で過ごし、その体験は彼女の作品の中にも息づいています。
このミニ展示では、少女時代の作品やアルバム写真、西尾の友人に宛てた手紙などを通して、茨木のり子とふるさと西尾とのつながりをご紹介します。

ミニ展示「詩人茨木のり子とふるさと西尾」
【会期】
 令和8年4月25日(土)~11月3日(火・祝)
【場所】
 西尾市岩瀬文庫 2階ロビー
【入場】
 午前9時~午後5時 ※無料
【休館日】
 月曜日(祝日は開館)・第3木曜日(7・8月は開館)
【その他】
 会期中3回程度展示替えを行います。
 次回の展示替えは6月27日(土)の予定です。
【展示資料(4月25日〜6月26日)】
 「校友」13号
 西尾高等女学校校友会の文集。1年生ののり子の作文「野良犬」が掲載される。
 「校報」第14号の1
 西尾高等女学校校友会の文集。2年生ののり子の作文「お風呂」が掲載される。
 「西尾高等女学校卒業アルバム」
 昭和18年3月、第23回卒業記念のアルバム。4年生ののり子の個人写真やクラス写真などを収録する。


3月7日(土)から開催中の企画展「石づくしー古書が語る石の世界ー」に登場する美しく珍しい石の図と、東幡豆海岸の沖合にある前島で発見された矢穴石(やあないし)がアクリルスタンドになりました。岩瀬文庫内のガチャガチャ(カプセルトイ機)で販売します(何が出るかはお楽しみに!)
お気に入りの場所に飾って、いつでも石を感じてください!

*矢穴石…岩塊から石材を割り出す際にノミで穿った痕跡が残る石。前島は名古屋城石垣普請において主要な採石場のひとつであったことがわかっています。

日 時 令和8年3月20日(金) 午前9時から
場 所 岩瀬文庫1階休憩室前に設置のガチャガチャ
価 格 1回400円
種 類 全5種類
大きさ  台座:タテ3センチ×4センチ 本体:約4センチ〜5.5センチ(手のひらに乗るかわいいミニサイズ)


左から「黒玉髄(『諸家奇石図』より)」「石青(『石譜』より)」「琥珀(『本草図説』より」「紫水晶(『本草図説』より)」「前島矢穴石」
*『諸家奇石図』『石譜』『本草図説』はいずれも西尾市岩瀬文庫所蔵。ただいま2階企画展示室で展示中。


令和8年2月7日に開催した「三河万歳披露」を収録した映像が公開となりました。国重要無形民俗文化財に指定される3つの保存会の三河万歳の舞をぜひご覧ください。