古書の博物館 西尾市岩瀬文庫

お知らせ


 岩瀬文庫創設者の岩瀬弥助(1867~1930)は、当時世の中から軽視されつつあった古典籍をあえて収集し、明治41(1908)年に私立図書館として岩瀬文庫を設立公開しました。それは、最も大切な文化資産である書物を後世に伝えることこそが、重要な文化事業であると考えたからにほかなりません。設立100周年にあたる平成20年5月6日、西尾市はこのことを記念し、また弥助の高邁な志を末永く継承するために、書物文化についてのユニークな研究や功績のあった方を5年ごとに奨励・顕彰する「岩瀬弥助記念書物文化賞」を設置しました。
 第3回目では、選考委員会で検討を重ね、次のお三方の受賞が決しました。


 平成30年10月27日、28日に開催された第13回にしお本まつりで開催された文芸コンクールの入賞作品が決定しました。多くのご応募誠にありがとうございました。
にしお本まつりと「文字・活字文化の日」にちなみ、「本」「読書」「図書館」「岩瀬文庫」「本まつり」などをテーマとした俳句・短歌・川柳を募集しました。各部、最優秀作品は下記のとおりです。(敬称略)

子の本が孫の愛書となる夜長
家武町 水頭うた子(俳句の部)
独り居のはや二十年寂しさと同居の心開く歳時記
東海市 加藤久子(短歌の部)
本読んで心の皺を伸ばしてる
住吉町 松川はるみ(川柳の部)

入選作品はこちらをご覧ください。


※募集は終了しました。

平成31年度の博物館実習について更新しました。
詳細はこちらをご覧ください。

募集期間:平成31年1月15日(火)~2月28日(木)

要綱を確認し、申込書を募集期間内に本人が岩瀬文庫まで提出ください。
事前に訪問の日時を電話連絡してください。


わたしたちの西尾は、世界に誇る古書の宝庫である岩瀬文庫を110年間にわたって守ってきた歴史をもつ町です。岩瀬弥助が設立公開したこの文庫には、書物の公共利用を通して地域文化の発展と先人の知恵の恒久保存をめざすという崇高な志が込められています。西尾は書物と特別なかかわりを持つ“本のまち”なのです。にしお本まつりは、そんな“本のまち西尾”を広くアピールするため、さまざまなボランティア団体が手作りの催しを通して、本への親しみと感心を盛り上げようとする、全国でも珍しい“本のおまつり”です。
読書の秋にふさわしいおまつりへ、ぜひおこしください!

当日は催しのため、通常の閲覧はできませんのでご承知ください。

日時:平成30年10月27日(土)・28日(日)
会場:西尾市岩瀬文庫・西尾市立図書館

各催しの詳細はこちらをご覧ください。


西三河南部地方に暴風警報が発令された間は、安全のために岩瀬文庫を臨時閉館します。
警報解除後は2時間後を目途に開館します。

安全第一のため、よろしくご理解いただきますようお願い申し上げます。