古書の博物館 西尾市岩瀬文庫

お知らせ


令和6年度の博物館実習について更新しました。
詳細はこちらをご覧ください。

受付期間:令和6年1月4日(木)~2月29日(木)

要綱を確認し、申込書を受付期間内に本人が岩瀬文庫まで直接提出ください。
事前に訪問の日時を電話で予約してください。
(予約なしの来庫は受付しません)


11月18日(土)から開催する企画展「植物への恋文 ~本蔵書から牧野富太郎の手紙まで~」に登場する美しい植物図と、岩瀬文庫の中でも人気の高いユニークなキャラクターたちがオリジナルしおりになりました。岩瀬文庫内のガチャガチャで販売します(何が出るかはお楽しみに!)
読書の秋にぴったりなしおり、皆様の読書のお供にぜひお使いください。

日 時 令和5年11月18日(土)午前10時から
場 所 岩瀬文庫1階休憩室に設置のガチャガチャ
価 格 1回200円
種 類 全5種類
    A『和蘭六百薬品図』(おらんだろっぴゃくやくひんず)
    B『本草図説』(ほんぞうずせつ)
    C『万花帖』(ばんかじょう)
    D『百鬼夜行之図』(ひゃっきやぎょうのず)
    E『人間一代戯画』(にんげんいちだいぎが)
その他 各しおりの裏面に資料の解説つき



西尾市教育委員会では、一色町佐久島に所在する掛梨遺跡の範囲・内容を確認するために確認調査を行いました。
この調査成果を紹介するため、下記のとおり現地説明会を開催します。

開催日 :令和5年11月25日(土)
開催時間:午前10時30分から正午まで
開催場所:西尾市一色町佐久島掛梨地内(下記地図参照)
その他:午前9時30分一色港発の佐久島行き渡船に乗船し、佐久島東港下船徒歩10分
    天候不順等により開催が中止となる場合は、当日の8時までに本ページにてお知らせします。
    




 岩瀬文庫創設者の岩瀬弥助(1867~1930)は、当時世の中から軽視されつつあった古典籍をあえて収集し、明治41(1908)年に私立図書館として岩瀬文庫を設立公開しました。それは、最も大切な文化資産である書物を後世に伝えることこそが、重要な文化事業であると考えたからにほかなりません。設立100周年にあたる平成20年5月6日、西尾市はこのことを記念し、また弥助の高邁な志を末永く継承するために、書物文化についてのユニークな研究や功績のあった方を5年ごとに奨励・顕彰する「岩瀬弥助記念書物文化賞」を設置しました。
 第4回目では、選考委員会で検討を重ね、次の皆様の受賞が決定しました。

◆第4回岩瀬弥助記念書物文化賞 受賞者

  • 髙田 宗平 氏(中央大学兼任講師/漢籍受容史研究)
  • 木村 八重子 氏(元金城学院大学教授・図書館長/草双紙の研究)
  • 横田 冬彦 氏(京都大学名誉教授/書物文化史研究)
  • 森 登 氏(学藝書院代表/銅・石版収集家)

<授賞式・記念講演会>
日時:令和5年10月29日(日) 午後1時30分~  第18回にしお本まつりにて
会場:西尾市岩瀬文庫 研修ホール
演題:「『日本漢籍受容史』の意図するところ」 髙田 宗平 氏
   「この道を歩むまで」 木村 八重子 氏
   「〈読者〉から見た書物文化史」 横田 冬彦 氏
   「山本亡羊と銅版師・岡田春燈斎」 森 登 氏

どなたでもご参加自由です。書物好きの皆様、ぜひご一緒にお祝いください。


にしお本まつりの詳細は下記リンクよりご覧ください。
にしお本まつりについて


わたしたちの西尾は、世界に誇る古書の宝庫である岩瀬文庫を115年間にわたって守ってきた歴史をもつ町です。岩瀬弥助が設立公開したこの文庫には、書物の公共利用を通して地域文化の発展と先人の知恵の恒久保存をめざすという崇高な志が込められています。西尾は書物と特別なかかわりを持つ“本のまち”なのです。にしお本まつりは、そんな“本のまち西尾”の誇りをもって、さまざまなボランティア団体が手作りの催しを通して本への親しみと関心を盛り上げようとする、全国でも珍しい「本のおまつり」です。

読書の秋にふさわしいおまつりにぜひお越しください。

※当日は催しのため、通常の閲覧はできませんのでご承知ください。

◆日時 令和5年10月28日(土)・29日(日)
◆会場 西尾市岩瀬文庫・西尾市立図書館
◆各催しの詳細は下記リンクをご覧ください。

第18回にしお本まつりのページはこちらから